西村主審が大分のDF上本大海に「死ね」と言ったとされる件で裁定が下った
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000959-san-spo
htthttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000142-mai-soccp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000153-jij-spo
DFの上本氏によると
西村雄一主審が試合中に
「うるさいお前は黙ってプレーしておけ、死ね」
と言ったと主張していたが
西村主審は
「うるさいお前は黙ってプレーして」
と言ったことを主張
他の選手も新聞に記事が載ったときは
上本氏の主張を認める記事もあったが
裁定時には他に同調するものもいなく
ビデオを等の資料を見て判断した結果
西村主審の主張が認められていたようだ
サッカーの審判に対しては
試合中の権限は大きく
審判に対しての暴言で
退場になることもあり
選手たちも審判の発言に敏感で
選手の聞き違いもわかる気がする
おさまるところにおさまったという感じだろう
西村主審は
国際試合でも笛を吹く
日本有数の審判なようで
そう軽はずみな発言はしないと思う
確かに「うるさい」はいただけない部分もあるが
審判の職責を果たす上で仕方のない部分もあろう
そうおもうがどうだろうか