今も営業の仕事をしているわけですが
会社員の時もほとんど営業という仕事に携わっていました
会社的には売上がたくさんある優秀社員とまで行きませんでしたが
今でも営業には自負を持っています
多くの人は営業は口が上手な人と考えていますが
私は必ずしもそうではないと思っています
口が上手に越したことは確かに有りますが
どれだけて顧客の信頼をえらるかにかかってくると考えます
私が思う一番重要なことは顧客の気持ちに立って行動することだと思います
また自分自身で楽しい雰囲気をかもし出すことも必要かもしれません
それには訪問する際には元気良く、また楽しい話題を必ず会話に入れ込むことも良いかもしれませんね
ただ営業という仕事は色々やり方があるのでこれが絶対ということは無いと思っています
会社の後輩達には色々自分が思う所を指導助言も随分してきました
私がした無駄な努力はできるだけしてほしくないと思ったからです。
そのおかげか、前の会社の後輩達は結構出世しているようでちょっと最近は複雑な気分です