女子バレーボール2005ワールドグランプリ
日本対ポーランド戦 代々木
ヨーロッパチャンピオン相手に
宝来、吉沢、大友がスパイクにブロックに大活躍
ポーランドの高さに対して早さを攻撃の武器として
新生柳本ジャパンの北京への明るい一歩がはじまった
第一セット25対16
第二セット25対11
前半ポーランド有利の展開を
高橋のサーブで追いついて
最後は杉山が押し込んで完勝
第三セット25対17
ブロックやバックアタックが目立った試合だったが
レシーブ等のつなぐバレーができたのが良い結果につながったのだろう
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