天皇杯4回戦山形対川崎
先制点は山形
フリーキックの後9分に石井のヘディングゴールが決まって先制
その後も終始フロンターレペースで試合が流れるも
なかなか得点に結びつかない
一点目は谷口がヘッドで決めて同点
FW人をはじめフロンターレが
ヴィトール ジュニオール、レナチーニョ、鄭大世、ジュュニーニョ
四人の攻撃陣
それを左右から中村と谷口が
この二人が攻撃をサポートする体制だ
ジューニョからのボールを
ブィトールジュニオールが
相手の股を抜いてゴールを決める
キーパーも触るのが精一杯
うまいシュートで逆転
後半ジュニーニョが奪ったところを
レッチーナへそのまま
シュートが決まって三点目
そのまま試合は終了
フロンターレは五回戦に進むことになった