大阪の公安委員会から通知が届いた
大阪はここ数年行っていないので
どんな内容かと思って
封筒を開けると
私の車が駐車違反とのこと
期日が1/6とあり
その日は日本にはいなかったので
封筒が記されていた電話番号に電話してみた
当然中には罰金の15000円の納付書も同封されていた
私の事情を話し
罰金の件と、免許の減点の件を尋ねてみた
するとこの罰金の納付書は
減点と関係がないということだった
そのときの運転手がわかれば
当然出頭してしかるべき手続きの上
罰金と罰則を受けることが原則
ただ運転手がわからない場合は
所有者の義務として
反則金を納付すれば
条件はつくものの
すぐに罰を受けることはないという話である
条件とは駐車違反をした半年以内に
同じようなことがないということのようだ
これから犯人探しをして
見つからなければ仕方ないから
自分で反則金を支払おう
確かに駐車違反の場合は
運転手を特定することは難しく
いつ動き出すかわからない
放置車両をずっと見張るわけにもいかない
そんな合理的な発想なのかもしれない