WBC二次リーグ
アメリカ対メキシコ戦
二対一でメキシコの勝利
日本の準決勝の進出が決まった
試合はクレメンスとベレスの先発
3回にメキシコのバレンズエラがライトへ大きな当たりを放つが
ライトポールに当たり、本塁打かと思われたが、塁審が二塁打の判定で、無死二塁
しかし、ここでカントゥがタイムリーで、1点を先制。
アメリカは4回に犠牲フライで同点に追いつく
5回にはまたしても、カントゥの内野ゴロの間に1点を奪い、勝越しに成功
投げては、メキシコ投手陣がアメリカ打線を1点に抑えた。
今回の判定も日本の試合の時と同じ審判で
審判の問題は今後の課題となるだろう
日本は3/19 日本時間12時より韓国との3度目の対決となる
準決勝に臨む
またもう一方の準決勝はドミニカとキューバになった