フィンランドの数学者が作った数独を解いてみた
数独は縦横同じ枠内の1-9すべての数字を入れるという
数的なパズルの一種
私もひまつぶしでよくやっている
図を参考に数字を入れてみる
まず簡単にわかるのが二つある
上段の5 上段左枠は上の段と 上段右枠は下の段
中側の 中段の右側とか下段の左側にあるから
上段の中側の枠の真ん中(1の上)が5になる
中段の3 左側枠が下の段 右側枠が上の段
上段の中側の枠が右側に3があるので
中段の中側の枠の3は7の右側ということになる
ここまでは簡単にわかったが
このあとは二者択一の数字しかうまらない
開始して30分でこんなもの
いつになったらパズルは解けるのだろうか